しびれについて
「パソコン作業中に指先がしびれる」「朝起きると手の感覚がいつもと違う」。しびれは、ピリピリした違和感だけでなく、触れた感覚の鈍さとして現れることもあります。症状が続くと、細かな作業や日常の動作が負担になる場合があります。
しびれの原因は一つではなく、筋肉の疲れだけとは限りません。当院では、症状が出る範囲や時間帯、普段の作業を確認します。必要な医療での評価を大切にしながら、筋肉や動作に関わる負担へのケアを考えます。
しびれの原因について
首や腰で神経が圧迫される場合のほか、手首や肘など、神経が通る途中で圧迫を受ける場合があります。長く同じ姿勢でいることによる一時的な症状もありますが、糖尿病などの病気が関係するしびれもあります。
作業姿勢や身体の使い方は確認するポイントですが、それだけで原因を決めることはできません。片側か両側か、どの指や部位に出るか、首や腰の動きと関係するかなど、症状の特徴を整理することが大切です。
日常では、肘や手首などへの圧迫や、症状を強める姿勢が続かないよう工夫しましょう。しびれを我慢して強く揉んだり伸ばしたりすることは避けます。繰り返す症状や長引く症状は、医療機関で原因を確認する必要があります。
しびれの症状について
指先がチクチクする、手足がジンジンする、皮膚に触れた感覚がわかりにくいなど、現れ方はさまざまです。夜間や起床時に気になる場合も、座り仕事や家事の途中で強まる場合もあります。
相談する際は、しびれる範囲と、姿勢や動作による変化を伝えてみましょう。物をつかみにくい、落としやすい、足が上がりにくいなどの変化は、単なる疲労と考えず、速やかに医師へ相談することが大切です。
当院では、症状とともに生じている首・肩や腰まわりの筋肉の負担を確認し、施術や身体の使い方をご提案します。施術の反応だけで神経の状態を判断するものではありません。仕事や日常動作でお困りの方は、当院へご相談ください。




