自律神経失調症について
「自律神経失調症と説明されたが、不調との付き合い方がわからない」「体調によって予定を変更することが増えた」。症状が続くと、日々の過ごし方に迷うことがあります。まずは、現在の生活で負担になっていることを確認しましょう。
自律神経失調症は、自律神経の働きとの関係が考えられる症状をまとめて表す言葉です。当院では、診断や治療方針を伺いながら、首・肩のこりや背中の張りなど、併せて生じている身体のつらさに対応します。
自律神経失調症の原因について
心拍や消化、発汗などを調整する自律神経には、睡眠不足や過労、精神的な緊張などが影響することがあります。ただし、特定の習慣や出来事だけが原因とは限らず、症状が始まった頃からの経過を確認することが大切です。
不調によって予定を変えることが増えると、周囲への申し訳なさや焦りを感じる場合もあります。身体症状と気持ちが互いに影響することはありますが、我慢や努力で解決すべき問題とは限りません。困りごとを共有し、支援を受けることも必要です。
めまいやだるさ、動悸などには、別の原因が関わる場合もあります。医師の診察では、検査結果に加えて身体・心理面や症状の経過を確認します。以前と異なる症状や生活への影響が増えたときも、かかりつけ医へ伝えましょう。
自律神経失調症の症状について
疲労感や頭痛、めまい、胃腸の不快感などが重なる場合があります。眠りが浅い、不安が強い、気分が落ち込むといった悩みを伴うこともあり、日によって気になる症状が変わる方もいます。
相談では、最も困る症状と、仕事や家事への影響を伝えると役立ちます。体調の波に合わせて活動を分け、休息を取り入れましょう。不眠や気分の変化が続く場合も、自律神経の問題だけと考えず、医師へ相談することが大切です。
当院では、筋肉の緊張や動作時の負担を和らげる施術と生活上の工夫をご提案します。施術の反応だけで、自律神経の機能が改善したとは判断しません。医療機関での対応と並行し、身体のケアについて当院へご相談ください。




